2010年10月26日
放火だそうです
昨夜の火事は放火だったみたいですね
被災にあわれた方にお見舞いを申し上げます
それと何故?放火したのでしょう?
そうとう精神的に追い込まれてたのでしょうか?
『あねごさん』のブログを見ましたが
『あねごさん』本当に凄いですね
私だったらあんなに気丈に振る舞えないです
本当に強い方ですね 私にも何か応援できるかな?
私に出来ることがあれば出来る範囲で
『あねごさん』を応援したいです
もちろん火事にあわれた方皆さんと
豪雨災害にあわれた方皆さんにもです

被災にあわれた方にお見舞いを申し上げます
それと何故?放火したのでしょう?
そうとう精神的に追い込まれてたのでしょうか?
『あねごさん』のブログを見ましたが
『あねごさん』本当に凄いですね
私だったらあんなに気丈に振る舞えないです
本当に強い方ですね 私にも何か応援できるかな?
私に出来ることがあれば出来る範囲で
『あねごさん』を応援したいです
もちろん火事にあわれた方皆さんと
豪雨災害にあわれた方皆さんにもです


2010年10月26日
住用の園
一昨日の日曜になるのですが
『住用の園』の職員さんの話を聞きながら
『住用の園』の回りを案内してもらいました
豪雨災害のあったその日はたまたま名瀬から
水道屋さんか配管工の方がちょうど『住用の園』の
裏庭で作業していらしたみたいで 案内してくれた
方が今日は雨だからお年寄りは裏庭で散歩したり
出来ないねっと思いながら 裏庭に出て外を眺めていたら
その作業をしていた方が『土石流だ!!』っと言って
二人で手を取り合って園の中に走って避難してきたら
あっと言う間に水が流れこんできて 土や石がどんどん
流れてきたそうです
≪写真で見るとちょうど真ん中あたりの山です≫

≪山と山の間でした≫

その山の土石流が一気に流れこんできて 物凄い
水の音と石や岩が園にぶつかる轟音で 本当に怖かったみたいです
≪園の左手にも石や岩が流れてきてました≫

≪外に出されたソファーなど≫

≪柵なども倒されたいました≫

≪窓の高さまで石や岩が流れてきてました≫

≪裏の広場はあたり一面石と岩だらけでした≫

≪裏口付近はまだ水が流れていました≫

≪中まで石や岩が入ってきてました≫

≪裏庭の高さがかなり上がってました≫

≪自衛隊の方々がベッドを片づけてました≫

≪ベッドの下にはまだ泥があります≫

≪後ろはまだ全然水が引いていません≫

≪そうとう恐かったでしょうね≫

≪杖などもそのままになっていました≫

≪無造作に置かれた椅子≫

≪ここの部屋で最後集まって避難したそうです≫

その日はちょうど実習生なども『住用の園』に実習に来ていたので
職員と実習生と雨が降るなか 何度もバスをピストン運行させて
『住用の園』と『体験交流館』をお年寄りを避難させたみたいです
実習生の子達も半ば泣きだしそうになりながら一生懸命皆で
一人一人安全にバスに乗せ 最後の方がバスに乗った時には
職員から実習生まで涙があふれたみたいでした
避難通路から避難場所の確認や日頃の避難訓練なども
必要でしょうが その前の施設を建てる時に
この場所は台風や水害・地震などの時に回りは安全なのか?
そのようなコトも今後の課題になってくるのでしょうね
『わだつみ苑』はもうあの場所に施設は作らない
とのことでした
≪エントランスまで泥だらけでした≫

≪住用の園≫

ここまで凄い土石流の中で死者を一人も出さずに
職員を含む全員無事なのは 本当に奇跡に近いと思います
『住用の園』の職員とその日いた実習生の方々に本当に
感動と尊敬をします
この話を聞いた私は涙が出てきました 今回の豪雨災害
郵便局の上にいた妊婦さんの方の話や 内海を渡った妊婦さんの話など
色々な所で人と人が助けあう話を聞きました
奄美の人々は本当に凄いです 尊敬します
『住用の園』の職員さんの話を聞きながら
『住用の園』の回りを案内してもらいました
豪雨災害のあったその日はたまたま名瀬から
水道屋さんか配管工の方がちょうど『住用の園』の
裏庭で作業していらしたみたいで 案内してくれた
方が今日は雨だからお年寄りは裏庭で散歩したり
出来ないねっと思いながら 裏庭に出て外を眺めていたら
その作業をしていた方が『土石流だ!!』っと言って
二人で手を取り合って園の中に走って避難してきたら
あっと言う間に水が流れこんできて 土や石がどんどん
流れてきたそうです
≪写真で見るとちょうど真ん中あたりの山です≫

≪山と山の間でした≫

その山の土石流が一気に流れこんできて 物凄い
水の音と石や岩が園にぶつかる轟音で 本当に怖かったみたいです
≪園の左手にも石や岩が流れてきてました≫

≪外に出されたソファーなど≫

≪柵なども倒されたいました≫

≪窓の高さまで石や岩が流れてきてました≫

≪裏の広場はあたり一面石と岩だらけでした≫

≪裏口付近はまだ水が流れていました≫

≪中まで石や岩が入ってきてました≫

≪裏庭の高さがかなり上がってました≫

≪自衛隊の方々がベッドを片づけてました≫

≪ベッドの下にはまだ泥があります≫

≪後ろはまだ全然水が引いていません≫

≪そうとう恐かったでしょうね≫

≪杖などもそのままになっていました≫

≪無造作に置かれた椅子≫

≪ここの部屋で最後集まって避難したそうです≫

その日はちょうど実習生なども『住用の園』に実習に来ていたので
職員と実習生と雨が降るなか 何度もバスをピストン運行させて
『住用の園』と『体験交流館』をお年寄りを避難させたみたいです
実習生の子達も半ば泣きだしそうになりながら一生懸命皆で
一人一人安全にバスに乗せ 最後の方がバスに乗った時には
職員から実習生まで涙があふれたみたいでした
避難通路から避難場所の確認や日頃の避難訓練なども
必要でしょうが その前の施設を建てる時に
この場所は台風や水害・地震などの時に回りは安全なのか?
そのようなコトも今後の課題になってくるのでしょうね
『わだつみ苑』はもうあの場所に施設は作らない
とのことでした
≪エントランスまで泥だらけでした≫

≪住用の園≫

ここまで凄い土石流の中で死者を一人も出さずに
職員を含む全員無事なのは 本当に奇跡に近いと思います
『住用の園』の職員とその日いた実習生の方々に本当に
感動と尊敬をします
この話を聞いた私は涙が出てきました 今回の豪雨災害
郵便局の上にいた妊婦さんの方の話や 内海を渡った妊婦さんの話など
色々な所で人と人が助けあう話を聞きました
奄美の人々は本当に凄いです 尊敬します
Posted by maman at
16:16
│Comments(0)
2010年10月26日
火事は恐いですね
昨日の深夜に柳町での火災 私の会社でも
取引先や近くに住む方の心配で 各部の部長などが
深夜に火災現場に行き状況確認などを行なっていました
会社の同僚なども 夜遅くまで起きて待機していました
今朝になって社長なども付近の住民の方の心配をしています
水害に火事に今度は台風まで奄美は近づいています
ニュースに天気予報からまだまだ目がはなせません
チラッと聞いた話では火事の現場付近が『あねごさん』
の家があるみたいで先ほどお見かけしたのですが
声を掛けることができませんでした
豪雨災害にあわれた方の為に一生懸命されてるのに
心配です

取引先や近くに住む方の心配で 各部の部長などが
深夜に火災現場に行き状況確認などを行なっていました
会社の同僚なども 夜遅くまで起きて待機していました
今朝になって社長なども付近の住民の方の心配をしています
水害に火事に今度は台風まで奄美は近づいています
ニュースに天気予報からまだまだ目がはなせません
チラッと聞いた話では火事の現場付近が『あねごさん』
の家があるみたいで先ほどお見かけしたのですが
声を掛けることができませんでした
豪雨災害にあわれた方の為に一生懸命されてるのに
心配です
